私の無痛分娩の体験をかなり詳しくレポートしてみました!

私の無痛分娩の体験をかなり詳しくレポートしてみました!


こんにちは(^^)

今日は、私が出産した時の無痛分娩の体験について。

無痛分娩
2017年5月に出産した時の無痛分娩のレポートを書き残しておこうと思います。

病院や状況や人によって違いがあると思うので、あくまでも”私の体験した無痛分娩”です。

私は第一子は自然分娩で、第二子は無痛分娩で出産しました。

無痛分娩を選んだ理由などは、以前にブログで書いているのでご興味のある方は

そちらも見てみてください。


私の無痛分娩【分娩の予約】

まず無痛分娩を検討してすぐに、担当医師の説明を聞きに行きました。

この説明は、なるべく早めに聞いておくのをおすすめします。

私が行っていた産婦人科は、無痛分娩が大変人気ですぐに予約でいっぱいといった状況だったので

無痛分娩の予約を入れるまでに、ご自身で調べたり、家族と相談したり

疑問や不安をなるべく解消したりする時間をとれるように早めに話を聞いておく方がいいと思います。

無痛分娩にした場合の流れやリスクなどを聞いたのち、無痛分娩をした人の体験記?というか

アンケートみたいなものも見て、無痛分娩するかどうか考えます。

検討したのち心が決まったら、後日分娩の予約をいれるといったような流れでした。

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私の無痛分娩【分娩予約~分娩直前まで】

分娩予約してからは、医師の指示に従って定期的に健診に行き、診察してもらいます。

私の場合は、計画分娩による無痛分娩をする産婦人科だったので、

臨月に入ったら、医師の診察で赤ちゃんを産む日を決めていきました。

私の場合は、最初に言われていた出産予定日より10日ほど早い日に産む予定となりました。

産む予定となった日の1週間前と2日前に診察に来るように言われたのですが、

なんと1週間前の診察では延期の可能性もあると言われてしまい、

最終判断は出産予定日の2日前に決めるということになりました。

よく歩くように言われていたので、たくさん外出して歩きました。

2日前の診察で、当初予定していた予定日でいけそうだということになったので

やはり結果的に10日ほど早い出産をすることになりました。

私の無痛分娩【分娩当日】

・出産当日8:40病院到着

本当は8:20に受付のはずが通勤ラッシュに巻き込まれて遅れてしまい、

先生には叱られてしまいました。麻酔の段取りや麻酔が使える時間が限られているそうで

迷惑をかけてしましました。

先生の内診では人工的に破水してもらい、とりあえず入院手続きして待機。

・9:50促進剤の点滴スタート

私が遅れて到着したことと、お産がすごくたくさん立て続けにあり、

当初の予定より1時間弱遅れて促進剤をスタート。バルーンを入れたりするのかなと

一人でドキドキしていましたが、バルーンはなかったです。

・10:15麻酔スタート

麻酔の担当医師によって痛み止めを打ってもらった後、背中から麻酔の管をいれてもらい、

麻酔スタート。この時の体勢がなかなかつらくて、なるべく身体を小さく抱え込むように縮こまって

背中を突き出すような感じにします。お腹が大きいのでなかなかつらくて、冷や汗かきました。

背中の痛み止めの注射や麻酔の管は、痛ッと少しびっくりする程度で、一瞬でした。

このくらいには促進剤が効いてきていて、陣痛が軽く始まっていたので、いたたたたっとなってましたが、

一人目で陣痛を体験していたので、全然まだ余裕があり、10分程で麻酔が効いてきました。

そんなに早くから麻酔を使えることに驚くと同時にすごく嬉しかったです。

・10:30お産が進むのをゆっくり待つ

助産師さんから、お産が進むように自力で座った方がいいと言われて、座る体勢へ。

無痛
あぐらで背中をもたれずに座る時に、私は股関節が柔らかい方なので、助産師さんに身体が柔らかいのは

お産にいいんだよ~と褒められました。座る体勢になると羊水がたくさんでてくるのを感じました。

破水はすでにしていたものの、徐々に羊水がでるみたいです。この時、子宮口は1㎝くらい。

この時麻酔が効いていたので、痛みはほぼなかったです。でも、お腹が張っている感覚は分かるので

不思議な感じ。お産がすすんでくると痛みが出てきましたが、呼吸で痛みを逃せるくらいです。

痛くなったら麻酔を追加するねと言われていたんですが、どのくらいで痛いと言っていいかわからず。

助産師さんからは、痛くて眉間にシワがよるくらいと言われました(笑)

麻酔が効いている時は、下半身が重い通りに動かないんですが、

長時間正座していて足がしびれた時に、足の感覚が鈍くなって立てない時ありますよね?

個人的にはその感覚にすごく似ている感じがしました。

・促進剤を徐々に増やしていく

最初は1㎝だった子宮口は3㎝に。この辺で麻酔を追加してもらい、10分程で痛みはマシになりました。

順調ですと担当医師から言われたんですが、一人目の時は3㎝くらいからが全然進まなかったので、

期待せず(;´∀`)麻酔からすぐに採尿していただいたんですが、少し感覚がある分

初めての経験ですっごく気持ち悪い感じでした(´・ω・`)

そこからはしばらくお産が進むのを待ちます。時々助産師さんが見に来てくれるんですが、

陣痛のピークがそこまで長くないので、まだまだね~なんていろんな会話もできるくらい。

あまりお産が進まなかったら、四つん這いや体勢を変えましょうねと言われました。

・13:30子宮口が6㎝に

体勢はずっとあぐらで背筋を伸ばして座っていたんですが、それでもお産がだいぶ進みました。

担当医師の内診によると子宮口が6㎝ほどになっていて、痛みが強くなってきていたので

麻酔を追加してもらいました。夕方までに産まれたらいいけどね~と言われていたんですが、

この時点で3時から4時くらいまでに産まれそうですと言われました。

そんなに早く進むと思ってなかったので、すごく嬉しかったです(*´ω`*)

・13:45お産が急に進む

10分程で麻酔が効いてくるはずが、15分ほどしても痛みが続いていたので

助産師さんに痛みを訴えると、お産が急に進んでいるのかもしれないと見てもらったら

子宮口が全開になっていることが発覚!!自分でも赤ちゃんが降りてきて

骨盤かどこかにはまっている感じというか、お産が進んでる感じはわかりました!

一人目の時はお産自体は12時間ほどで、子宮口が全開になる頃にはヘロヘロで

痛みをただただ耐えていた感じでした。その時と比べると今回の方がずっと冷静で

感覚も意識もしっかりしていたように思います。でも痛みが強くなっていたので、麻酔をさらに追加。

・14時過ぎ 横向きになる

実はこの日、お産がずっと立て続けで、もう少しで産まれそうな人が他にも2人いて

先生が来れず、私は一旦横向きになって待機。頭は見えてないけど、すぐそこまで来ているよとのこと。

入口から2㎝くらいと言われました。この時もう麻酔が効いていたので、

痛みはなく、とてもリラックスしながら、家族や助産師さんと会話して先生を待ってました。

逆に麻酔がしっかり効いていて足に感覚があまりなかったので、

こんなんで私はいきめるのかな?産めるのかな?って思ったくらいです。

でもこの時、気持ちにもとても余裕があって、痛いとか苦しいとかもう嫌だとか

そんな感覚じゃなく、赤ちゃんのことを思って「痛くないよ~怖くないよ~早くでておいで~」と

思えることに感動。赤ちゃんにいっぱい酸素がいくように、いっぱい深呼吸もしました。

・14:30お産の最終準備

髪の毛が見えたら、そろそろかな~?と助産師さんに言われつつ、仰向けになり、最終準備。

足を台の上にのせて、いろんな準備をしていただき、いきんでいいよと言われ分娩スタート。

足の感覚がないので、モニターを見ながら、助産師さんにアドバイスをもらって

陣痛が強くなるタイミングでいきみます。上手だよ~と声をかけてもらいなるべく長~くいきむ。

1度経験しているということもあって、いきむタイミングはモニター見ながらなら

そんなに難しくはなかったです。(最初にとった写真ですが、モニターはこんな感じ。)

モニター
陣痛がくるタイミングで赤ちゃんも出てこようとしてくれてるよ~と言われ、

2~3度で、もういきまなくて大丈夫と言われてビックリ!

助産師さんが赤ちゃんをぐりぐりとひっぱりだしてくれてる感じが分かりました!

この時、「股をのぞいてごらん!赤ちゃん見えるよ!!」と言われてのぞきこんだら

赤ちゃんがほとんど出てきているのか、頭の方からしっかり見えて更にビックリ!!

最後にほんの少し会陰切開してもらって、14:43に無事男の子を出産。

・14:43お産直後

産まれてすぐは泣き声しなくて家族みんなドキドキしたけれど元気に泣いてくれて

主人がへその緒を切りました。そして産まれてすぐに赤ちゃんを胸元で抱っこしました。

家族での写真や赤ちゃんとの写真も助産師さんが撮ってくれました。

結果的に5時間ほどのスピード出産?になりました。2人目で産道ができていたことも

有利に働いたのかもしれません。

・15:30体調が悪くなる

お産からしばらくして、私は気持ち悪くなってきて、熱が38度まであがってしまいました。

足もまだ思うように動かせないので、しばらく分娩のお部屋で休ませてもらうことに。

麻酔の影響なのか、水分不足の影響なのか、しばらくはすごく気持ち悪くて

とにかく水分をなるべくとって、横になってました。促進剤の点滴を入れたままだったので

後陣痛も少しあって痛かったです。

・19:00お部屋移動

どうにか立ち上がって歩けるように。個室のお部屋で移動。

痛み止めや抗生物質、胃薬などのお薬を飲んで、この辺りからだいぶ体調が戻りました。

のちのち他の無痛分娩の方でも気持ち悪くなったという方もいたので、副作用とか?で

よくあることなのかもしれないなと思いました。一人目出産の時もお産後は食べたりできなかったので

無痛だからとも言えないとは思うのですが。

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私の無痛分娩【実際に無痛分娩を経験してみて】

かなり細かくお産レポートを書いてみました。

実際に無痛分娩を経験してみての感想は、”無痛分娩にして良かった”です。

一人目のお産の後は、とてもじゃないけどもう子供は産めない!と思っていました。

自然分娩で産んだことに後悔は全くなかったですが、(今ではいい経験だったと思えます)

素敵なお産とはほど遠かったです。今では家族で笑い話になるくらい泣き叫んでました(;´∀`)

今回の無痛分娩では、お産中もリラックスできたし、無駄な体力を使うとことがなかったので

産後の回復もとても早く、家に帰ってからも上の娘がいる私にとってはありがたかったです。

産後の回復が早いことは、無痛分娩の大きなメリットだなと何度も感じました。

フランスなんかだと8割ほどが無痛分娩で、健診や無痛分娩の費用は基本無料なんだそう!

私は今回のお産の金額はもちろん高くつきましたが、人生で数回しかない貴重な経験ですし、

痛い・つらい・苦しいといったお産ではなく、赤ちゃんのことを思えた素晴らしいお産だったので

金額は出すのにまったく惜しくなく、むしろ感謝しかなかったです。

記憶や感覚も鮮明だったので、ここまでしっかり書き記しておけたことも良かった点です。

一人目を自然分娩で産んだからこそ、無痛分娩のすごさやありがたみを感じることができた

部分もあると思います。リスクもたくさん調べていたので、もちろん少しの不安はありましたが

無痛分娩を選んで良かったと思います。何も問題なかったからこそ、言えることかもしれませんが。

お産に関しては、人それぞれの価値観があると思うので、決して無痛分娩がおすすめです!とかでなく

私も無痛分娩を検討するときに経験談をなるべく詳しく聞きたいと思っていたので、

書き残しておくことにしました。どなたかのお役に立てれば幸いです!!

ちなみに痛みをともなってこそ母親になれるとか、我が子がかわいく思えるという考え方が日本には

まだまだあると思うんですが、自然分娩と無痛分娩の両方経験してみて言えることは、

出産方法で2人の子供の可愛さに差はないです!!2人ともとっても大事な可愛い我が子です♡

子供
子供2
最後まで読んでいただきありがとうございました(*´▽`*)

 

ママでもキレイでいたいのだ!ということで

頑張っていきましょー(^O^)/


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