chant a charm(チャントアチャーム)のバリアバームは潤いを閉じ込めるスペシャルケア
こんにちは(^^)
今日は、chant a charm(チャントアチャーム)のバリアバームは潤いを閉じ込めるスペシャルケアについてです。
chant a charm(チャントアチャーム)はリニューアル前から使っていて、
リニューアル後は夏の乾燥肌対策としてミストローションを使っていました。
今日は冬の乾燥肌対策として導入した”バリアバーム”に関して書こうと思います。
前の記事にも書きましたが、チャントアチャームのシンプルなスキンケアで
「自立保水力」つまり自分で潤いを保つ力のある肌を目指すという考え方が
個人的に共感でき、実際私はそういう肌を目指しています。
chant a charm(チャントアチャーム)のバリアバームとはどういう商品か
チャントアチャームのバリアバームは11月1日に発売された新商品で
オーガニックの保湿バームになっています。
植物由来のコラーゲンが植物由来のオイルと一緒に、手のひらの体温で温めることによって
お肌の角質層まで浸透。自社農場で育てた無農薬のハーブも配合。
肌をひきしめハリをもたせ、乾燥からくるキメの乱れを整えてくれます。
内容量は20グラムで、価格は3,780円(税込)。
使い方
①小豆大のバームを手に取り、手のひらに広げオイル状にする。
②両手で顔全体になじませる。オイルによってうるおいを閉じ込める
③特に乾燥しやすい目もとや口もとは重ね塗り。
普段の乳液後のクリームと置き替えて使っても良い。
chant a charm(チャントアチャーム)のバリアバームを実際に使ってみて
まずバームの入れ物はそんなに大きくありません。
入れ物の裏に使用期限が書いてあります。
個人的には箱に使用期限書いてあるものって結構多いけど絶対にわからなくなっちゃうでしょと
思っているので、製品自体に使用期限書いてあるのはありがたいです。
オーガニックのものとかだと使用期限がそんなに長くないものも多いので。
裏面だとデザインも損なわないからいいですよね(*´ω`*)
手にとってみると、バームのやわらかさにちょっとビックリしました。
私はバームって少しテクスチャーがかためのイメージだったんです。
爪でちょっとすくってみたんですが、簡単に量が調整でき、手に伸ばしてみても
すっごく伸びがいい!!なので、バームの入れ物が大きくないのも納得です。
ちょっとバームを伸ばすと最初はざらつきを感じました。
写真でもわかるでしょうか?ちょっとつぶつぶ見えますでしょうか?
でもちょっと手に伸ばすとざらつきは全く気になりません。
浸透がすごくはやーい!!なんだか体温でトロトロになり、すぐ肌に入っていきます。
浸透が早いので、バームを広げた感じはちょっとベタつきとか感じても
すぐにべたつくという感じはなくなるかな?と思います。
もっちりピン!といったフレーズも塗った直後のもっちりはわかるけどな〜?
最初はそんなにかな?と思ったんですが、塗ってしばらくするとピン!の感じも
使い続けていると、お〜!なるほど〜!となってきました!!
子育てでバタバタの日に、スキンケアの最後にこのバリアバーム塗って
1日ノーメイクで過ごしたんですが、お肌は乾燥せずモチモチだし、
ツヤ感もあって、お風呂上がりもお肌がふっくらな感じでした。
私は夜のスキンケアよりも朝のスキンケアの時に油分やクリームで肌を保護したいので
朝スキンケアの最後、メイク前にバリアバームを使っていましたが、
べたつかないのでメイクしてもまったくよれたりしないですし、
メイクのノリがよくなる(*^^*)潤いを閉じ込めてくれてるんだと思います!
朝のスキンケア後バーム塗った後のお肌のもっちりさといったら♡
確実に肌はやわらかくなる感じがしました♡
体温でしっかりとあたためて、しっかりと手で覆うといい感じです!
ハリのなさやシワって一気にお疲れ感が増すので、素肌がプリッとしているのが1番
キレイに見せてくれると思っているし、気をつけているんですけど、
バリアバームはスペシャルケアとして、お肌のお疲れ感を感じた時に投入したいなと思いました。
ママでもキレイでいたいのだ!ということで
頑張っていきましょー(^o^)/