reMio(レミオ)のオーガニックアルガンオイルの成分や効果とおすすめの使い方、ホホバオイルとの違いとは
こんにちは(^^)
今日は、reMio(レミオ)のオーガニックアルガンオイルの成分や効果とおすすめの使い方、ホホバオイルとの違いとはについてです。
以前に使っていたことがあって、やっぱりここに戻ってきたくなる名品、それがreMio(レミオ)のアルガンオイル。
最近はマルティナのスキンケアをライン使いしていたのですが、その他のスキンケアももう少し常備しておきたいなと思い、いろいろなスキンケアをお試し中です。
その中で、やっぱりオイルを1本は置いておきたいなと思い、1本選ぶなら、やっぱりreMio(レミオ)がいいなと。
オーガニックのスキンケアをされていて、知識が豊富で、本当に肌がきれいなほど reMio(レミオ)を使っていると思います。(私の個人的な独断と偏見ですが)
商品情報 reMio(レミオ)オーガニックアルガンオイル
出典:コスメキッチン
価格:3,850円(税込)
内容量:30ml
100%ピュアなオーガニック植物オイル。
モロッコの現地オーガニック認定社との直契約で現地生成の高品質。
樹齢35~65年位までの(アルガンの樹の寿命は平均250年位)実が最も栄養成分が高い時期の、熟したアルガンの実だけを使うという徹底ぶり。
ECOCERTやUSDAなどのオーガニック認定も取得。
”若返りのビタミン”と呼ばれるビタミンE、バリア機能のあるオレイン酸が豊富。
reMio(レミオ)オーガニックアルガンオイルの使い方
毎日のフェイスケアに
朝晩の洗顔後、2~3滴を顔に塗りひろげ、肌にじっくりなじませる。
その後にフローラルウォーターや化粧水、美容液やクリーム等のケアをする。
お顔のスペシャルケアに
洗顔後に少し多めに顔にオイルを塗りひろげ、軽くマッサージするようになじませ、蒸しタオルでパック。
タオルが温かいうちにはずし、その後化粧水、美容液やクリーム等でケア。
ボディケアに
ざらつき、かかとのケアにも使えます。
単体でも、キャリアオイルに混ぜても。
フローラルウォーター2~3プッシュにアルガンオイルを数滴手のひらの上で混ぜ合わせて保湿しても。(この方法はお顔にも使えます)
頭皮のケアに
シャンプー前に頭皮になじませ、頭皮をマッサージ。数分置いて洗い流すことで、頭皮の汚れもすっきり。
タオルドライ後になじませて、アウトバスのトリートメントとして使うことでまとまりのある髪に。
reMio(レミオ)オーガニックアルガンオイルを使ってみて
「モロッコの黄金」と言われている、この黄金色がとてもキレイなオーガニックのアルガンオイル。
reMio(レミオ)のアルガンオイルはオーガニック認定を取得していることからもわかるのですが、とても品質にこだわって作られています。
少量でのびが良いので、こだわりの品質のわりにお値段は良心的価格かなと思います。
オイルは日に焼けそう・ベタつきそうと思われて、夏や朝に使うのを避ける方もいるかと思いますが、
アルガンオイルは紫外線に強いので、サンオイルのように焼けてしまうことはなく、
伸びも良く肌にすぐ浸透してベタつく不快感などもありません。
むしろ夏の紫外線の影響で秋口にくすみやごわつき、シミなどのダメージが出やすくなるのを軽減してくれるそう。
これはアルガンオイルが肌をやわらかくしてくれて、ターンオーバーを整えてくれるから。
reMio(レミオ)のアルガンオイルの成分と効果 ビタミンE、オレイン酸、リノール酸が豊富
reMio(レミオ)のアルガンオイルは”若返りのビタミン”と呼ばれるビタミンEが豊富。
また必須脂肪酸オレイン酸・リノール酸も豊富(80%以上)。
ビタミンE | 抗酸化作用も強く。血行促進やターンオーバーを促すことによって、シミやそばかすの抑止。肌のバリア機能が保たれることにより乾燥肌を防ぐ効果も期待できるとされている。 |
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オレイン酸 | 皮脂成分でもあり、肌への親和性が高く、肌への馴染みが良い。老化に伴って失われた水分を補給し、外部刺激から肌を守る働きがあるとされている。 |
リノール酸 | 細胞のターンオーバーと再生を促進し、優れた保湿性があり、皮膚を保護。バリア機能の強化。水分を補給して「ふっくら」とした肌に促す。 |
reMio(レミオ)オーガニックアルガンオイルのおすすめの使い方
reMio(レミオ)のアルガンオイルは顔に身体に髪の毛に、といろいろな使い方ができることを書いたのですが、やっぱりお顔に使うことをおすすめしたい!
おすすめの使い方①、②をすることで、乾燥知らずのツヤ肌になれること間違いなし!
おすすめの使い方その① 若干濡れている肌にブースターとして使う
デイリーケアでブースターとして朝の洗顔後と夜のお風呂上がりに使うことで、その後の化粧水の浸透がぐっとよくなります。
この使用法がもっともおすすめ!使い続けることで肌に弾力がうまれるし、それに肌もゆらぎにくくなっている気がします。
ブースターとして使う場合、2〜3滴。このくらいの量です。
個人的には肌の水分を全部拭き取ってしまわずに、少し湿った状態の方がオイルが伸びやすく、浸透しやすいと思います。
なので私はお風呂上がりにテッシュ1枚をふわっと軽く顔の上にのせて、水滴がまだ顔に少し見えるくらいでアルガンオイルを馴染ませます。
タオルには雑菌が多いそうなので、肌荒れしやすい方にもティッシュはおすすめ。
そしてオイルは”のばす”という感じではなく、”ハンドプレスでやさしくなじませる”くらいの感覚。
レミオのオイルはベタつかないので、ベタつきの苦手な方も使いやすいと思います。
そのあとの化粧水のなじみ方もよくなるはず!使い続けると肌がかわる!
おすすめの使い方その② スペシャルケアとしてパック
洗顔後に少し多めに顔にオイルを塗りひろげて、蒸しタオルでもいいのですが、私は湯船に使っちゃいます。
蒸しタオルはちょっとが手間だし、湯船の中で毛穴が開いていたり肌も柔らかくなっていると思うので、軽くマッサージすれば時短で効果も得やすく、かつリラックスできて一石二鳥です。
お風呂上がってパックするのもいいけれど、お風呂内で良質なオイルでパックしておけば、上がってからは化粧水やクリームといったシンプルなスキンケアをさっとするだけで良いので楽ちん。
コスパも悪くないですし、何より肌にハリがでるので、これはぜひお試ししてみて欲しいです。
アルガンオイルとホホバオイルの違いとは
アルガンオイル | 皮膚の奥まで浸透して、内側から潤す。インナードライ肌に。豊富な美容成分で肌が蘇る美容オイル。 |
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ホホバオイル | 肌の表面をバリアして、水分蒸発を防ぐような役割。健康な肌本来のバリア機能のサポート。 |
内側に栄養を入れて内側から潤すのか、水分蒸発を防いでバリア機能をサポートするのか、目的や機能に合わせて選びましょう。
まとめ
毛穴の開きや、シミ、シワ、くすみの原因の多くは乾燥が原因と言われています。
特に30代からの大人女子のインナードライは多くの肌トラブルや悩みにつながっているので、reMio(レミオ)のアルガンオイルで肌の奥からじゅわっと潤って、つやつやなお肌を一緒に目指しましょう。
コスメキッチンでチェックするならこちらから >>【reMio】オーガニック アルガンオイル
Amazonでも購入できるみたいです。
ママでもキレイでいたいのだ!とうことで、頑張っていきましょー(^o^)/